⾃然が楽しめる
妙ミョウ音オン山サンを取り戻そう

現在、県道沿いから約1kmの場所において、MTB（マウンテンバイク）のベースづくりを進めております。駐車スペースは約30台程度ご用意しております。しかしながら、これに加えて他にどのような施設や設備を整えるべきか、皆様のアイデアをお聞きしたく存じます。

妙音山周辺に自生している山野草について学ぶ教室です。みつまた（三椏）、や北山杉等の植樹も行う予定です。
奮ってご参加ください。

バンブーテラスの作製、テーブル、椅子、ベンチの作製を行っています。
制作の体験や、制作物についてのご意見もお待ちしております。

妙音山を守る会通信 春特別号を発行しました。

妙音山を守る会通信 令和4年11月号を発行しました。

大分県保護推進課による山野草エリア保護整備作業が12月中旬までに完了予定です。
活動組織の作業は侵入竹の伐採作業が中心となり、林道の終点近くにあります大ケヤキ、大銀杏の遊歩道整備作業が順調に進んでおります。

9月12日に豊和銀行様より助成金を頂き、贈呈式の模様がテレビ、新聞等で報道されました。
活動へのご理解とご支援を頂き厚く御礼申し上げます。

台風14号の影響で、林道、公園かなりの部分で倒木、落石等の被害がありました。
殆ど除去整備が済んでおりますが、ご利用される方は十分お気をつけください。

自然公園を中心にＭＴＢ（マウンテンバイク）のコースを開設しました。
コース整備もみんなでやり、世代を超えた取り組みとして楽しんでいただいています。
環境について考えながらアウトドアを楽しんでみませんか？

4月17日の植樹祭は大変盛況のうちに終了致しました。スタッフ一同喜んでおります。翌日より数トンの水を山へもって上がり散水をいたしました。ところが例年通り鹿によって「さくら」が折られ悲しい限りです。昨日より急いでフェンスで囲む作業を致しております。数百枚の金属フェンスを設置する作業はスタッフにとっても大変な作業です。駄目な桜は植え替えることと致しますが費用も大変です。皆様のご協力もおねがいいたします。

4月17日（日）公益財団法人TOSみどり森・守財団より寄贈いただいた、ミツマタと桜の苗木、約600本を約150名の参加のもと、妙音山森林自然公園に植樹いたしました。

4月17日（日）公益財団法人TOSみどり森・守財団より寄贈いただいた、ミツマタと桜の苗木、約1,000本を妙音山森林自然公園に植樹いたします。

公益財団法人TOSみどり森・守財団より当会へミツマタと桜の苗木、約1,000本を寄贈いたただくこととなりました。

（開催期間）令和４年　3～5月の期間を予定です。

侵入竹は自然林の破壊につながります。山の自然を取り戻す為に作業を手伝ってくれる方、協力支援などを募集しております。